夢をみました。金色のペンギンと自著の2行。

あまり夢を見なくなって久しいのですが、きのう(というか、今朝のほとんど起きがけだと思うけど)夢をみました。
ふとベランダに出てみたら、まさにいま卵からかえったばかりの金色のペンギンが羽(というか手羽?)をバタバタとさせているではないですか。おおお、と驚きながら思ったこと:
 (1)「あれ? こんなところにペンギンの卵なんて、あったっけ?」(あるわけないだろ!)
 (2)「ああ? こりゃタイヘンだ。」(何が??)
金色の産毛がとてもリアルだったであります。しっかし、ペンギンが夢に出てきたのは初めてであります、いくらペンギン好きだからって、ううん。このところ、いろんな皆さまからペンギン系グッズをいただくからでしょーか。
この夢のたぶん少し前にもう1つ。
秋に出した山田孝雄の本をめくっていたら、トンデモないページを発見してしまって。
大まじめに何かの議論を書いているあいだに2行、
 この話って、△▼▽(←何かの単語、忘れちゃった)とたぶん何か関係ある? な〜んちゃって。
 ここのところ、もっと詰めないと、ダメダメ。ううん。
って、そのまんま印刷されてるの。ほえ〜〜!なんてことか! あああ、もう死にそうに恥ずかしい〜
印刷の活字がとても端正で、それだけにいっそう恥ずかしかったであります。
いったい何だったんだこれは。久しぶりに授業で夢の話なんてしたからか? ううん。